← 料金と作例に戻る

Market — 外注の相場

ショート動画の外注、
相場はいくらか

1本2,000円のところもあれば、月120万円のところもあります。同じ「ショート動画」なのに60倍。この差が何なのかを、工程ごとに分解します。うちが向かない場合も書きます。

Answer結論から

依頼先1本あたり納期の目安向いているのは
自分でやる0円 本数が少ない/社内に時間がある
クラウドソーシング
編集だけを個人へ
2,000〜8,000円数日〜2週間 素材と構成が自社にある/数をこなす
フリーランス
企画から納品まで
8,000〜33,000円1〜2週間 継続して同じ人に頼みたい
編集特化のサブスク
月額・編集のみ
月3〜10万円継続 素材と構成が自社にある/毎月出す
固定価格型
(うち)
19,800〜49,800円3営業日 打ち合わせを増やしたくない/急ぐ
制作会社
単発
150,000円〜2週間〜1ヶ月 撮影が要る/ブランドの顔になる
制作会社
月額・運用込み
月45〜120万円継続 投稿も分析も丸ごと任せたい

出典:各社の公開価格表および外注相場の調査記事(2026年時点)。月額サブスクは編集特化で3〜10万円、企画込みで10〜30万円、撮影クルーまで含むと30万円以上。制作会社の月額は制作のみ20〜45万円、運用込み45〜120万円が中心です。

Whyなぜ60倍もの幅があるのか

金額の差は「品質の差」ではありません。どこまでやるかの差です。ショート動画1本には、少なくとも7つの工程があります。

工程単体で頼むと誰がやるか
企画・構成3,000〜10,000円ここを外すと安くなる
台本3,000〜10,000円自社で書けば省ける
撮影3,000〜10,000円ここが一番高い。要らないなら外す
編集1,000〜10,000円いちばん外注しやすい
テロップ編集に含むことが多い本数が増えると効いてくる
投稿1,000〜3,000円自社でやれば省ける
分析・改善月額に含むことが多い運用代行の中心

「1本2,000円」は編集だけの値段です。企画も台本も素材も自社で用意して、切って繋いでもらうだけ。「月120万円」は、企画から投稿と分析まで全部込みの値段です。比べているものが違います。

見積もりを取るときのコツ

金額だけを聞くと、必ず比較できない数字が返ってきます。「この7工程のうち、どれが含まれますか」と聞いてください。それだけで比べられるようになります。

Cheap安いほうの落とし穴

安く頼むこと自体は悪くありません。ただ、次の3つは金額に出てきません。

① 指示を書く時間は、こちらの時間

編集だけを2,000円で頼む場合、何をどう切るかは発注側が書きます。タイムコードを見ながら「ここからここまで」「ここにこのテロップ」を書く作業は、慣れていても1本30分はかかります。時給に換算すると、動画の代金より高くつくことがあります。

② 修正の往復が読めない

修正回数が決まっていない契約は、一見お得に見えて危険です。3往復すれば、それだけで1週間が消えます。本数を出したい場合、これが一番効きます。

③ 連絡が止まることがある

個人への発注では、返信が来なくなる事故が一定の確率で起きます。締切のある案件では、これが最大のリスクです。

安いところが悪いわけではありません。素材も構成も社内にあって、指示を書ける人がいて、締切に余裕があるなら、クラウドソーシングは合理的な選択です。

Expensive高いほうが高い理由

制作会社の15万円・月45万円には、はっきりした中身があります。

実写が要る仕事なら、これは妥当な金額です。安く済ませようとすると、たいてい失敗します。

Usうちはどこにいるか

1本 19,800円(30秒まで)/49,800円(60秒まで)。

これはフリーランスに企画から頼んだときの帯(8,000〜33,000円)の中です。特別に安くも高くもありません。違うのは、見積もりと打ち合わせが無いことと、3営業日で出ることだけです。

調べた範囲では、「打ち合わせ不要」を明示している動画制作サービスは見当たりませんでした(2026年時点)。定額のサブスク型は多数ありますが、そのほとんどは初回のヒアリングと月次の打ち合わせが前提です。

安くできている理由

動画をHTMLとして書き、自社のパイプラインで1コマずつ書き出しているからです。編集ソフトのタイムラインを人が触っていません。文字の被り・枠外へのはみ出し・読みづらい配色は、書き出す前に機械が検査します(タイムラインを何点かで切って、その時刻の画面を1枚ずつ調べます)。工程は全部公開しています

打ち合わせがない理由

価格・尺・納期・修正回数・含む範囲を、全部先に決めて公開してあるからです。決めることが残っていなければ、話し合う理由もありません。残るのは「何を伝えたいか」だけで、それは3行書けば伝わります。

うちが向かない場合

実写の撮影や出演が要るなら、うちではできません。制作会社に頼んでください。
作りながら方向を決めたいなら、うちは向きません。修正は1回です。
横型(16:9)や正方形が要るなら、うちにはありません。縦に特化することでこの価格と納期が成立しています。

無理に受けて期待に届かないほうが、お互いに損です。

FAQよくある質問

結局、いくら用意すればいいですか。
目的によります。試しに1本出してみたいなら2万円前後。継続的に月4本出すなら、編集だけのサブスクで月3〜10万円、フリーランス(企画込み)で月4〜13万円、うちで月8〜20万円、制作会社で月20〜45万円が目安です。撮影が必要なら、そこに撮影費が乗ります。
安いところと高いところで、品質はどれくらい違いますか。
金額と品質は比例しません。比例するのは「含まれる工程の数」です。編集だけを比べるなら、2,000円の編集者と20万円の制作会社で、切って繋ぐ品質に20倍の差はありません。差が出るのは企画・構成・撮影です。
1本だけ試すことはできますか。
できます。うちは1本 ¥19,800(30秒まで・1社1回限り)で試せます。他社でも単発対応のところは多いので、まず1本出して感触を見るのが確実です。
相見積もりを取るべきですか。
取るなら「7工程のうちどれが含まれるか」を揃えて聞いてください。揃えずに金額だけ並べても比較になりません。うちは見積もり自体がなく、価格を公開しているので、比較材料としてそのまま使えます。
月額と単発、どちらが得ですか。
月4本以上を継続して出すなら月額のほうが1本単価は下がります。ただし本数が出せないと割高になります。まず単発で数本試して、続けられると分かってから月額にするのが安全です。

比べ終わったら、1本試すのが一番はやい。

見積もりのやり取りはありません。買って、3行送るだけです。
3営業日後に、MP4が届きます。

お試し1本を購入 ¥19,800 料金と作例を見る

迷うところがあれば、メールで聞いてください。打ち合わせも通話もありません。 mm.arrowz.39@gmail.com